日本にいた頃から、ピッツバーグから交換留学生として来ていた生徒に
「ピッツバーグの天候は最悪だ」やら「常に曇っている」やら
どんだけ天候悪いんだよってぐらいの酷評を聞いていました。
教授達も「ビッツバーグ天候ジョーク」を必ず一つは持ってるぐらい
天候が悪いってイメージがあります。
で、実際はというと。
10月前半ぐらいまで最高に居心地いいです!
カリフォリニアのような強い日差しを感じることが出来ます。
歩いているだけで若干日焼けもします。
Tシャツだけで外出出来ます。
暑すぎず寒すぎず。
しかし、ある日急に
この様な巨大な雲が街を覆うようになります。
雨がちょくちょく降り出します。
快晴!だと朝思って学校行ったら豪雨になったり。
んで急に快晴になったり(上の写真の10分後)
一気に着る服に困るようになります。
自分も冬服をまったく持ってきていなかったので
ついこの間アウトレットで買うまで凍死するかと思いました。
そして先ほど、ジム帰りに凍えそうになりながら歩いていると
雨がぽつぽつ降り出してきて
気 づ い た ら 雪 に な っ て ま し た 。
ささささむいわけだ・・・・。
皆さんに雪景色写真を公開出来る日もそう遠くないと思われます。
2008年10月28日火曜日
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